【海外通販&個人輸入】:『住所の書き方』は反対からがコツ♪

【海外通販】の『住所の書き方』は反対からがコツ♪

『海外通販』&『個人輸入』でお気に入りの商品を購入するには、
海外のディーラー相手に【自分の居場所(住所)】をシッカリと伝えなければ、

 

せっかく購入した品物はアナタの元へは届くことはありません。

 

 

これ、・・・すご〜く当たり前のことですよね(笑)

 

 

 

でも、海外通販で外国人に日本の住所を伝える際は、
『伝え方のルール』っていうものがあって意外と難しいんですよ。

 

 

一度でも海外通販をされた方ならわかると思いますが、
海外の住所の書き方って、【オシリの方から書いていきます】

 

 

 

たとえば、、

 

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678-**** 東京都渋谷区宇田川町1-2-3 
海外通販ビル501号室 

 

海外一郎

 

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・・・という住所を海外通販で外国人に伝える際は、

 

 

 

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#501 kaigaituuhan-Bldg,1-2-3 udagawa-tyou,
sibuya-ku,tokyo,678-****,JAPAN

 

Itirou Kaigai

 

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・・・と、このような書き順で「日本の住所」と「氏名」を記入すると
海外通販ショップにも上手く情報が伝わるかと思いますよ♪

 

 

 

何故このような書き順になったのか、
よく知らないですが、英語で自己紹介する際に

 

『My Name is TARO YAMADA!』と反対にして
呼ぶような感覚なのでしょうかね。

 

 

とにかく『個人輸入』や『海外通販』する場合は、
住所を反対の方から書いていくんだ。。。と覚えておけばOKです。

 

 

日本の住所の書き方とは正反対に違うので、
混乱する方も多いんですよね。

 

 

 

 

もし、上記の『住所見本』が自分の住んでいる地方の住所項目と違って
解りづらい方は、下記の項目を当てはめていってください。

 

 

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『部屋番号』『建物名』『番地』『町・郡・村名』
『区・市』『都道府県』『JAPAN』

 

『名前』

 

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